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Microsoftも、Appleも、Googleも採用している「USB3.1」って何?(追記あり)

time 2015/03/20

最近、GoogleやAppleが相次いでOSやノートパソコンの最新情報を発表していますね。その中で特に大きく話題になっているのが「USB3.1」です。

USB3.1って何?

USB3.1は、Universal Serious Bus(以下USB)の最新バージョンのことです。

USB3.1logo

 

USB3.0においては、USBにおいて大きく取り上げられた速度の向上が、図られ10Gbpsでのデータのやり取りが可能になったと発表されています。

そして、もちろん今までのUSBとの互換性もあります。

これだけ見ればUSB3.0とは速度変化以外にはあまり変化ではないのか?という意見も出てくると思いますが、USB3.1の真の性能は、USB3.1 Type-Cにあると言っても過言ではないでしょう。

もう表と裏を間違えてもOK!USB3.1 Type C

3.1TypeC

USB3.1にはType-Cと呼ばれる規格があります。Type CはリバーシブルなUSBのTypeです。

リバーシブルとは裏返しできること。裏面も表面と同様に使用できること。両面仕立てという意味。

即ち、USB3.1 Type Cは、表裏どちらでも挿すことのできる万能ケーブルということです。

今までにも、リバーシブルな規格はAppleのLightningなどがありましたが、USBの規格として策定されるのは今回が初めてです。


裏表関係なく使えるUSBという意味では、ある意味速度よりも安心できるメリットです。このメリットに目をつけ、MicrosoftやAppleやGoogleはWindows 10や、Chromebook PixelやMacbookなどの自社製品にUSB3.1 Type Cを採用したと言っても過言ではないでしょう。

ちなみに、USB3.1採用製品の数はまだまだ少ないですが、これからどんどん増えていくと思われます。

皆さん、裏表関係なく楽しめるデジタルライフは、もうすぐですよ。

(追記)USB3.1には、ディスプレイやスピーカーへの出力もUSB規格として備えている模様です。

新しいMacbookのUSBポートがいい例ですね。

3.1TypeCIntroduction

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