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ソフトバンク、SIMロック解除の方針をアナウンス。5月29日以降発売の製品については原則ロック解除へ

time 2015/05/19

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ソフトバンクがSIMロック解除についての方針をアナウンスしました。ドコモとKDDIの発表からかなり遅れたという印象です。

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ロック解除の条件は他社と横並びか

hushiga
ロック解除の対象となる製品は夏モデル発表会で発売が決まった「Galaxy S6 edge」の販売がされる5月29日以降発売の“SoftBank”の携帯電話機やタブレット、モバイルWi-Fiルーターとなっています。

“softbank”のとなっていることから同社傘下のワイモバイルから販売された製品は対象外のようで、ワイモバイルの製品は端末が発表された時点でロック解除対象機種かどうかの告知が行われるようです。

また、事務手数料は全国のソフトバンクショップでは3000円、インターネットでの解除は無料です。

解除の条件は以下となっています。

・製品の購入日から180日経過していること
・解約済み製品は、解約日から90日以内であること

ドコモやauと違うのは解約日から90日以内という文言。ロック解除がしたければ解約日から90日以内でなければならないようです。
よって購入後、すぐに解約。180日経過後解除というわけにはいかず、最低でも90日およそ3ヶ月は契約してからでないと解除ができない仕組みになっています。

また、解約済み製品はインターネットでの無料解除が行えずソフトバンクショップでの解除となります。
解約済みであると解除には3000円が費用としてかかるというわけです。

以上がソフトバンクのSIMロック解除に関するアナウンスでした。

解約済み製品は解約日から90日以内、ソフトバンクショップでの解除が必要という謎のルール、ワイモバイル製品は製品登場時に告知などの重要な情報に限って小さな但し書きで非常に親切でないという印象です。

また、解除料金や解除ルールなどがドコモやauと同じ、発表も数週間後ということから他キャリアの発表を様子見して、自社が損をしないようにする魂胆がみえみえです。

ロック解除開始も総務省によると5月に義務化としていますが、ソフトバンクでは5月29日と滑り込みです。

SIMロック解除はユーザーにとって利便性を高め、キャリア間においても競争の促進として導入されるものです。
そのロック解除のアナウンスがユーザーフレンドリーでないということはSIMロック解除のきっかけに矛盾しているといえます。
ソフトバンクだけではなく、ドコモやauなどキャリアは自社の利益に固執するのではなく、今まで支えてきたユーザーのことを真に考えて欲しいものです。

ちなみに総務省によると

事業者は、可能な場合には利用者がインターネットや電話により手続を行えるようにするなど、迅速かつ容易な方法により、無料でSIMロック
解除を行うものとする

事業者は、原則として自らが販売した全ての端末についてSIMロック解
除に応じるものとする。

としているのでこちらもガイドライン通りになることを期待したいところです。

source:ソフトバンク,総務省

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