G-ジェット

スマホ・PC・デジタル家電からwebサービス・アプリのニュースやレビューをお伝えする総合ガジェットサイト

Qi(おくだけ充電)が仕様更新で高速化。既存端末も順次対応へ。

time 2015/06/25

マイナーな充電方法はこれでようやくこれで救われるのでしょうか?

無線給電技術に関する業界団体Wireless Power Consortium(WPC)は現地時間の6月23日、無接点充電規格「Qi(チー)」の仕様をバージョン1.2.0に更新し、送電出力を従来の5ワットから15ワットに引き上げたと発表しました。

sponsored link

そもそもQiって何?

NexusWC

Qiは、日本の携帯キャリア間ではおくだけ充電と呼称されるのが一般的です。

その名の通り、置くだけで充電することができ、電気の地場を利用して、電磁誘導によって非接触で充電できる仕組みになっています。

対応している端末は、代表的なもので、GoogleのリファレンスブランドNexus5・Nexus6やNECカシオのMEDIAS X N-04E、MicrosoftのWindows PhoneスマートフォンブランドのLumia930やLumia 1520やLG電子の最新グラッグシップモデルLG G4などが標準で対応しています。

特にGoogleはNexus専用充電器としてQi搭載の専用ワイヤレス充電器を発売するなど大きく力を入れています。

今回の仕様の更新により、Qi 1.2は、Xperia Z4やHTC One M9などで採用されているQualcom社の高速充電技術「Quick Charge 2.0」とほぼ同じ速度で充電できるようになりました。


NexusやLumiaやMEDIASなどで、採用されてきたQiですが、今まではお世辞にも普及しているとはいえず、国内メーカーでも採用しているメーカーは、既に撤退しているパナソニックやNECや現役のシャープなどが細々とやっている程度で、少数派でした。

今回の仕様の更新に伴い、Qualcom Quick Charge 2.0と肩を並べるほどにまで成長したQi。今後の活躍に期待したいですね。

 

sponsored link

down

コメントする




カテゴリー

2016年12月
« 11月    
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031


sponsored link