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どこへ向かうのかMicrosoft、「Windowsをオープン化する可能性がある」と幹部が発言。

time 2015/04/06

吉と出るの出しょうか?それとも凶と出るのでしょうか?

IT開発者向け会議のChefConf 2015の会場で、司会者から「いつかWindowsがオープンソース化されることはありますか?」と聞かれたMicrosoftのテクニカルフェローを務めるマーク・ルシノビッチ氏が、Windowsがオープンソース化される可能性は「It’s definitely possible(間違いなくある)」と答えたとGIGAZINEは報じました。

さて、ここでまず最初にふと思うことは「Windowsをオープン化する目的」は何なのかということです。今回は、もしWindowsがオープンソース化したら得られるメリットとデメリットを紹介します。

Windowsがオープンソース化するメリット

Windowsがオープンソース化することによって、開発者は今まで以上に、多くの機能の追加が容易になります。

今まではソースは公開されておらず、それによりバグやハングアップが起きてしまいましたが、これからはソースを把握して作ることができるので、バグやハングアップの頻度も減るでしょう。

Windowsがオープンソース化するデメリット

By: Justin

Windowsがオープンソース化することで、当然危惧しなければいけないこともあります。それは脆弱性です。

今までも、Windows Updateでほぼ毎月のように脆弱性の修正を行っていますが、それでもハッカーや悪意のあるCascadeやW32などのバグやマルウェアからの脅威は減りません。

オープンソース化することによって、今度は急所を突くより被害の大きいウイルスが出ることが懸念されます。

当然、Microsoftも対策はするでしょうが、Windowsがオープンソース化することによって、今まで以上にセキュリティと言った面では、強固な防御態勢が必要となりそうです。


さて、Windowsがオープンソース化する上でのメリットとデメリットについて述べてきましたが、私自身Microsoftがこのような思い切ったことに出る可能性が出てきていることについて驚いています。

最近では、Linuxバイナリを生成する機能を追加したり(スラッシュドット)、AndroidやiOSで開発するXamarinを提供していたりと、Appleと喧嘩していた時代のMicrosoftと、Microsoftそのもの考えが大きく変わり始めていると考えてもいいのかもしれません。

私は、今までとは違ったMicrosoftのクロスプラットフォームを意識したWindowsの未来に期待します。

ソース:GIGAZINE

 

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