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Microsoftがデュアルスクリーン端末を開発か?ヒンジの特許で明らかに

time 2015/03/19

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Microsoftは米国で最も多くの特許を持った企業の一つです。自身の多くの製品はもちろんのことAndroid OSやバナナを操作することのできる拡張現実まで様々な特許を持っています。最新の特許でコンピュータデバイスのヒンジの特許を取得しました。

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デュアルスクリーンを持った折りたたみLumiaが登場する?

dualumia

デュアルスクリーンの端末といって思い浮かぶのはやはりNintendo DSでしょう。
スマートフォンではNECからMEDIAS WというAndroid端末が出ています。これは残念ながら多くのシェアを獲得するにはなりませんでしたが、発想だけでなく実際の製品としてリリースしたというのが評価ポイントです。

さて、Microsoftの特許ではどうなっているかというと、ヒンジの特許ですが、ヒンジだけではどういうものか分かりません。なのでどういう製品に使うヒンジなのかが一緒に表されていました。それではデュアルスクリーンのように見えます。

dual-screen-phone

この図では折り畳んで通常のスマートフォンとして、開いた状態ではタブレットのように広い画面を使うことができるようなスタイルです。
180度まで開くことができ、2つの画面が水平になるのが特徴ですね。

dual-screen-phone-2

Microsoft Lumiaマーケティング副部長がMWC2015でこういうことをいっていました。
「私達はハイエンドスマートフォンについて考えたことがある。モバイルOSが動作する5インチの長方形がモバイル端末とその技術の終着点だとは思わない。そのスペースには何をする必要があるのか、私達は挑戦者だ。そこに革新と再発明をもたらす多くの方法を持っている」
とMicrosoftとしてはスマートフォンの主流である16:9の5インチスクリーンにOSが載ったモバイル空間にはまだイノベーションが起こせるとの考えがあるようです。

確かに携帯電話がダイヤルキーとTFT液晶だった時代は長く続きましたが、タッチスクリーンのスマートフォンが登場すると一気に成り代わっていきました。そういう意味でもある日、革新的なスタイルが生まれ、スマートフォンが進化する可能性は大いにあります。

Lumiaがデュアルスクリーンの端末になったら片方の画面に情報表示やQWERTYキーボードを表示するといった使い道の発想は容易に付き、便利ではあるものの(MEDIAS Wがそうだったように)万人受けするかどうかがヒットの鍵になると思われます。

Microsoft Lumiaはデザイン的には評価されているスマートフォンであり、スマートフォン向けのWindows10が登場も迫っていますし、これから新製品に期待したいところです。

source:Windowscentral


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