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ファーウェイ、「Huawei P8」発表。6.4mmの薄型アルミユニボディにKirin930オクタコア64bitプロセッサ搭載

time 2015/04/17

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Huawei(ファーウェイ)はロンドンで行われた発表会にてフラッグシップスマートフォン「Huawei P8」を発表しました。6.4mmという薄型のアルミユニボディで、64bitオクタコアのKirin930プロセッサ搭載しています。

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Huawei P8はより洗練されたデザインに

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まず発表会の冒頭でもアピールされていたのがデザインです。
P6,P7から続くメタルボディをP8でも継承。アルミニウムによる一体成型で繋ぎ目の無い本体に仕上がりました。

5.2インチという大画面ながらコンパクトに

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5.2インチという大画面ながら、狭額縁にすることによって4.7インチのiPhone6とほぼ同じサイズに留め、持ちやすさを損ないません。

アイデンティティである薄さはそのままに

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厚みは6.4mmとかなりの薄さ。iPhone6やGalaxy S6よりも薄いです。

メタリックを基調とした4色の本体カラー

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Huawei P8の本体カラーはMystic Champagne、Prestige Gold、Titanium Glay、Carbon Blackの4色展開です。

Huawei P8はカメラに本気

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カメラにもデザインへのこだわりは抜かりません。iPhone 6やGalaxy S6ではカメラレンズが飛び出していますが、Huawei P8では飛び出しは無く、フルフラットボディを実現しています。
じゃあ、それらの端末よりカメラに力が入ってない?と思いますよね
むしろ逆でカメラ機能にはかなり注力しています。

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Huawei P8のカメラは光学手ブレ補正、4色画素イメージセンサー、カメラ用画像処理プロセッサの三本柱で支えられているようです。

手ブレ補正

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手ブレ補正ではiPhone 6 Plusを引き合いに出してアピールしています。例として表示された写真ではかなりの差があります。

世界初の4色画素イメージセンサー

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スマートフォンやデジタルカメラで多く用いられている撮像素子(イメージセンサー)は通常、1つの画素で多くの色を認識できないのでRGBもしくはCMYの3色を最小単位としてそれぞれの色を検出しています。
3色で検出しているため、イメージセンサーが周囲の色を作り出す処理を行います。これが撮影したものに本来なかった色を作り出したり、ノイズの原因となっています。

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Huawei P8に搭載されたイメージセンサーでは、これがRGBWの4色となったのでより豊かな表現が可能になりました。
本来、明るいところではより明るく表現、暗いところではノイズの低減を果たしました。

一眼レフ並みの画像処理回路

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スマートフォンやデジタルカメラのイメージセンサーから画像の生の情報を受け取ってそれを画素単位で補正・処理するのがISP(画像処理回路)です。

カメラの露出やオートフォーカス、ホワイトバランスなどの調整も行っているのがこのISPです。

Huawei P8ではAltek製のISPを搭載、デジタル一眼レフカメラ並みのISPと謳っています。

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この独立したISPの搭載によってより自然な色の表現や、シーンを自動認識してコントラスト比の調整を行います。

メタルボディならではのアンテナ問題やデュアルLTESIMに対応

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金属は電磁波を吸収しやすく、それはスマートフォンでも同じです。フレームを金属素材にしたiPhone4からその問題はあり、電波が入りにくいといった状況を生み出していました。

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Huawei P8では端末上下両端にアンテナモジュールを配置、フルメタルボディでも安定した電波の入りを実現しました。

Dual LTE SIMに対応

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また、Huawei P8ではデュアルSIMにも対応。デュアルSIMは以前からありましたが、片方が3Gや2Gという場合が多かったのです。
P8ではLTE対応のSIMを2つ挿せます。複数の通信事業者に接続ができるので、片方は通話用、片方はデータ通信用といったことも可能です。
日本でもこれからVoLTEが始まっていくので有用性があるといっていいでしょう。

64bitオクタコアのKirin930プロセッサの搭載や充実した機能

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64bitのKirin930/935プロセッサを搭載。前機種のAscend P7と比較してCPUでは1.8倍、グラフィックスでは2倍の処理能力になりました。

big.Littel技術に対応

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2.0GHz×4(CoretexA53) + 1.5GHz×4(CoretexA53)の合計8コアの構成で、ARMの省電力技術big.LITLEに対応。
パワーが必要な時は8コアでそうでないときは4コアで動作することによって無駄な電力を消費しません。

2600mAhながら電池持ちも妥協なし

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また、バックグラウンドで異常な電力消費をアプリを独自に判断してブロックする世界初の機能を搭載、2日以上の電池持ちを実現しました。

スリムボディで大迫力のサウンド

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カメラでは画像処理回路を搭載し、機能の充実を図っていましたが、それは音楽機能でも妥協していません。
オーディオデジタル処理回路とスマートパワーアンプの搭載。本体下部にシングルチャンバーの内蔵で高クオリティかつ大音量のサウンドになりました。

E-Inkカバーでより省電力なスマホに

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公式のオプションアクセサリーとしてE-Inkカバーを用意。背面に取り付けることによってごく僅かな電力消費で時計や新着メッセージ、天気など様々な情報をスリープモードを解除せずに見ることができます。

Huawei P8の仕様・発売日・価格

SpecHuawei P8
プロセッサ(SoC)HiSilicon Kirin 930 8-core 64bit
CPU:2.0GHz Cortex-A53e ×4 + 1.5GHz Coretex-A53 ×4
GPU:Mali-T628 MP4
メモリー(RAM)3GB
内蔵ストレージ16GB/64GB(Premium)
外部ストレージmicoSD(64GB)
OSAndroid 5.0 EMUI 3.1
ディスプレイ5.2インチFHD(1920 x 1080)ディスプレイ 424ppi
メインカメラ1300万画素 4-Color RGBW イメージセンサー F2.0
前面カメラ800万画素
ネットワークLTE Cat.6(300Mbps)
Wi-FiIEEE802.11 b/g/n with Wi-Fi Direct support
Bluetoothv4.1 + lowEnergy
本体サイズ144.9×72.1×6.4(mm)
重量144g
バッテリー2680mAh
カラーStandard(Mystic Champagne/Titanium Grey)
Premium(Prestigi Gold / Carbon Black)
その他GPS,NFC,加速度センサー、ジャイロスコープ

Huawei P8はStandardバージョンとPremiumバージョンの二種類があります。
価格はそれぞれ、Standardバージョンが499ユーロ、Premiumバージョンが599ユーロとなっています。
日本は含まれていませんが、最初に発売される30カ国では5月に発売される予定です。

source:Youtube,Huawei

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