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ファーウェイ、「Huawei Mate S」を発表!フルHD有機ELディスプレイにオクタコアCPU搭載のMate 7後継機種

time 2015/09/08

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HuaweiはIFA2015にてHuawei Mate Sを発表しました。Huawei Mate Sは日本でも発売されたHuawei Ascend Mate 7の後継機種となります。
フルメタルボディに有機ELディスプレイや自社製のオクタコアCPU内蔵プロセッサを搭載しているのが特徴です。

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Mate Sでは5.5インチサイズのフルメタル端末へ

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Mate Sはフルメタルボディで背面はシームレスに湾曲しています。背面に平行に入ったラインはiPhone6シリーズを思わせます。
Huawei Mate SはHuawei Ascend Mate 7(以下Mate7)の後継機種。しかし、画面サイズはMate 7の6インチからMate Sでは5.5インチとファブレットからスマートフォン寄りになりました。
ディスプレイにはファーウェイが2.5Dスクリーンと呼ぶエッジがラウンドしたものを使用し、端末の一体感を高めています。
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画面の縁はMate 7の2.9mmから2.65mmと更に狭額縁になりました。
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サイズ(縦×横×厚さ)は149.8×75.3×7.2(mm)。重量は156gとなっています。ちなみに同サイズのiPhone 6 Plusは横幅77.8mmの重量172g。Mate Sの狭額縁・軽量化具合が分かります。
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カラーはLuxurious Gold、Titanium Grey、Mystic Champagneが用意されています。これらは32GBのモデルで、プレミアムバージョンとなる64GB・128GBモデルにはPrestige GoldやCoral Pinkが存在する模様です。

フルHD有機ELディスプレイに省電力オクタコアCPUを搭載

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Huawei Mate Sでは5.5インチのフルHD(1920×1080)有機ELディスプレイを搭載しています。有機ELディスプレイの特徴としては黒の純度・コントラストが高く色鮮やかなことが挙げられます。
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プロセッサ(SoC)にはHuawei自社製のKirin 935を搭載。Kirin 935は64bitの8コアCPU(2.2GHz×4+1.5GHz×4)を内蔵したSoCで、ARMの省電力CPUコア「Coretex-A53」を採用しています。
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メモリ(RAM)は3GBで本体容量は32GB、64GB、128GBが用意されています。microSDカードスロットは非搭載となっています。

バッテリー容量は2700mAh。薄型化の影響か5.5インチクラスとしては若干小さめです。

無線はLTE、Bluetooth v4.0、Wi-Fi(IEEE802.11 b/g/n)に対応しています。
LTEのデュアルSIMスロットを備えているので二つのLTE回線を切り替えて利用することも可能です。

カメラ:レンズにサファイアガラスを使用

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Huawei Mate Sはメインカメラに1300万画素、フロントカメラに800万画素のCMOSセンサーを搭載しています。
また、レンズにはサファイアガラスを用いて強度を高めています。サファイアガラスは硬く、熱に強く、薬品にも強いと三拍子揃ったガラスです。

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カメラ機能としてはプロでも過不足なく使える「プロフェッショナルモード」を搭載。露出、ホワイトバランス、焦点、ISO値などを手動で調整ができるというものです。
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Force Touch、Knuckle Senseなど独自タッチ機能が搭載

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Huawei Mate Sには独自タッチ機能がいくつか搭載されています。
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Knuckle Senseは名前の通り拳を握った状態で指の関節でタッチパネルを操作することができるというもの。例えば画像で使えば編集アプリが起動します。Knuckle Senseで描いた軌跡によって特定のアプリを起動させることが可能になっています。

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Force touchは画面をタッチした状態で更に指を押し付けると動作します。現時点での使い方としては画像でForce Touchを使うとズームすることができます。タッチパネルのズームといえば二本指で行うピンチアウトが一般的ですが、Force Touchでは指一本でできるのでスマートフォンの場合、片手でズームができ便利かもしれません。
尚、ForceTouchが利用できるのはMate Sのスペシャルバージョンのみとのことで128GBモデルのみの可能性が高そうです。

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その他の機能としては搭載された3つのマイクを利用したスマートレコーディングが利用できます。

Huawei Mate SはAndroid 5.1に独自ホームアプリEMUI3.1が搭載されています。

価格・発売日

Huawei Mate Sのラインナップは32GBが649ユーロ(およそ8万6千円)、64GBが699ユーロ(およそ9万3千円)。ForceTouchが利用できる128GBモデルは現時点では未公開です。

32GB・64GBモデルに関しては9月15日より欧州向けの販売サイトで予約受付が開始されます。一次販売は日本の他に中国、フランス、ドイツ、イスラエル、南アフリカ、UAEなど30の国で行われます。日本が一次販売国となっているのは珍しいですが、最近のファーウェイが日本市場にも精力的なことが窺え嬉しいですね。

source:Huawei

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