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時代はHTML5!Microsoft, EdgeでSilverlightをサポートしない方針へ

time 2015/07/09

ウェブ技術の発達とHTML5の登場によって、独自規格は衰退していく模様。

Microsoftは7月3日、公式ブログでMicrosoft Edge(旧Project Spartan)で、Silverlightをサポートしないことを正式に発表しました。

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Silverlightを取り巻く環境

Silverlightは、2007年9月にAdobe Flashに対抗する為に登場し、動画再生の点で、WMV(Windows Media video)やH.264形式を取り扱える点などが大きなメリットとなりました。

しかし、その後マルチメディア要素が新たに組み込まれたHTMLの最新バージョン、HTML5の登場により状況は大きく変わり、プラグインベースの動画再生インターフェイス「Silverlight」やAdobe Flashは、淘汰されていくことになります。

その後に登場したInternet Exploler 10のウインドウズストアアプリ版では、Silverlightはサポートされず、代わりにAdobe FlashやHTML5などがサポートされています。

ちなみに、Silverlightはバージョン5まで登場していますが、2011年を最後に大幅にアップデートされていないことから、Silverlightの開発は名実ともに終了したと言っても過言ではないでしょう。


 

結果論として、時代の流れに沿って、衰退・縮小してしまったSilverlightですが、今回のWindows 10のブラウザ「Microsoft Edge」でのサポート非対応でとどめを刺されてしまいました。

今後、Silverlightの新たなバージョンがリリースされる可能性は極めて低いと思いますが、Silverlightの意志はHTML5にしっかりと引き継がれていると思います。

ちなみに、Windows 10に搭載されるInternet Exploler 11では、ちゃんとSilverlightがサポートされていますので、全く使えないというわけではなさそうです。

 

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