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Amazonが新型fireタブレットを発表。プライム会員では4980円で購入可能に

time 2015/09/21

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Amazonがfireタブレットの新型を発表しました。7インチサイズのタブレットで価格は8980円。Amazon自身が高コスパと謳っています。また、Amazonの有料会員サービス「Amazon Prime」の会員であれば4980円で購入することが可能です。

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fireのスペック

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Amazonのタブレット「fire」は7インチのIPSディスプレイを搭載。解像度は1024×600と最近のものにしては低解像度です。

搭載されているプロセッサ(SoC)には1.3GHzのクアッドコアCPUを採用。どこのメーカーのSoCかは明かされていません。
メモリ(RAM)は1GB、本体容量は8GB。最大128GBのmicroSDXCを使用することができます。

無線はWi-Fi(IEEE802.11 b/g/n)、Bluetoothに対応しています。

カメラはフロントにVGA、リアに200万画素のセンサーを搭載しています。

本体の頑丈さが売りのようで、ランダムに落下させた実験でiPad Air2の2倍の耐久性が確保されているとのことです。
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サイズは191 x 115 x 10.6(mm)。重さは313gとなっています。

機能:コンテンツ視聴を強化したfire OS

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fireタブレットはAmazonのカスタムOS「fire OS」を搭載しています。このfire OSはAndroid OSをベースにAmazonがカスタマイズしたもので、アプリはAmazonのアプリストアで入手します。fire タブレットだけではなくKindle fireやfire HDX、fireスマートフォンなど他のタブレット製品にも採用されています。
fireタブレットに搭載されたのはfire OS 5 「Bellini」。Android 5.0をベースに開発されているのではないかと考えられます。

fire OS 5はAmazonによると動画や音楽を楽しむために最適化されているとのこと。よく使うコンテンツに素早くアクセスしたり、読みかけの本や視聴途中の映画や音楽をすぐに再開する仕様になっているようです。
また、Amazonでのショッピングではお馴染みのレコメンド機能(「この商品を買った人はこんな商品も買っています」)がfire OSでも利用できます。例えば「この映画を見た人はこんな映画も見ています」といったようなものでしょう。

ASAP機能:動画視聴版人工知能

fireタブレットではASAP(Advanced streaming and Prediction)と呼ばれる機能を搭載。過去に観た映画やドラマの傾向に基づいて、事前に再生の準備を行い、素早く再生する機能の模様です。ASAP機能はユーザーが動画を見る度に自動的に好みを学習し、より正確なものになるとのことです。

Word Runner:速度アシスト機能

Kindleでは英語本向けにWord Runnerという機能を新たに備えています。Word Runnerはいわゆる速度をアシストする機能。文章を単語ごとに分け、高速スピードで画面中央に表示させることで目の焦点を移動を行わなくで良くなり、結果的に速く読むことができるというものです。
難しい単語や段落の区切り、句読点では速度が自動でゆっくりに。読書開始時は遅めの速度でスタートし、自分が設定した読み取り速度まで、徐々にスピードを上げて調整します。読み逃したときは、画面をタップすればOK。Word Runnerが一時停止の状態になり、好きな箇所へ戻ることができます。

サポート

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fire タブレットではAmazonのカスタマーサポートと画面を共有することができ、操作方法に困ったときなどに遠隔操作などを駆使して案内を行ってくれるようです。

カバーにはマグネット式で背面と画面を覆うことができるorigamiカバーと軽くて耐久性のあるキッズカバーが公式に用意されています。
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価格:タブレットの方針転換か?

fire タブレットの価格は8980円。プライム会員であれば4980円で購入が可能です。プライム会員の無料体験期間中の場合ではfireタブレットの購入後に4000円の商品券を貰うことができるようです。

Fire タブレットではスペックを抑えに抑えることによって1万円以下という価格を実現しています。タブレット市場では1万円以下という超低価格のゾーンがほぼありませんでした。Amazonは以前からKindle fire HD、fire HDXなどコストパフォーマンスが高いタブレットを販売していましたが、決して低価格すぎるわけではありませんでした。
ハイスペック・コストパフォーマンス路線から低スペック低価格路線にシフトしたのかはAmazonにしか分かりません。しかし、1万円以下の価格帯が盛り上がるかどうかは新型fireタブレットに掛かっているといっても過言では無さそうです。

Fire タブレット 8GB、ブラック
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