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ブロックモジュールを載せるだけで機能を追加できるキューブ型PC「Acer Revo Build M1601-N12N」をエイサーが発表!

time 2016/06/22

acer-RevoBuild-02

日本Acer(エイサー)がブロックモジュールを載せるだけで機能を追加できるデスクトップPC「Revo Build M1601-N12N」(以下Revo Build)を発表しました。Revo Build本体はキューブ型のコンパクトな本体で、PCとしての最小限のパーツは組み込まれ、Windowsもインストールされているため、Revo Build単体でもデスクトップPCとして使用することができます。更に、別売りのブロックモジュールを載せることで自分好みの機能を追加することができるようになるというのが最大の特徴です。

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Revo Build M1601-N12N のスペック

OS Windows 10 Home
プロセッサ Intel Celeron N3050
CPU Braswell 1.6GHz × 2 (バースト時2.48GHz)
GPU Intel HD Graphics 400
メモリ DDR3L 2GB(最大8GB)
本体容量 32GB
無線 Wi-Fi ( IEEE 802.11 a/b/g/n/ac ),Bluetooth
インターフェース ディスプレイポート×1,HDMI×1,USB 3.0×3,LANポート×1,3.5mmミニ(イヤホンジャック)×1
最大消費電力 65W
サイズ(高さ×幅×奥行き) 5.6×13.5×13.5(cm)
重量 480g

単体でも超小型のPCとして使用できるRevo Build。スペックは必要最低限といったところで、プロセッサには1.6GHz(ターボ時2.48GHz)のデュアルコアCPUが内蔵されたIntel Celeron J3060を採用。Revo Buildの前の型(M1601-H12N)はIntel Celeron N3050を採用しており、こちらはターボブースト時のクロックが2.16GHzだっただめ、パワーアップしていることが分かります。

メモリはDDR3Lの2GBで本体容量は32GBです。メモリは最大8GBまで対応しています。
メモリが物足りなくなった場合は大きな容量のものに交換することも可能です。

無線はWi-Fi(IEEE 802.11 a/b/g/n/ac ),Bluetoothに対応しています。
最新のac規格に対応しているというのは見逃せないポイントでしょう。

インターフェースはディスプレイポート、HDMI、USB 3.0、イヤホンジャック、LANポートを備えています。
コンパクトな筐体ながらUSB 3.0ポートが3つもあります。

サイズ(高さ×幅×奥行き)は5.6×13.5×13.5(cm)、重量は480gです。
5インチディスプレイのスマートフォン2台分の面積と500mlペットボトルより軽いぐらいの重量となっています。

ブロックを載せるだけで機能を追加

acer-RevoBuild-module

Revo Build 最大の特徴がブロックモジュールを本体に載せるだけで機能を追加できることです。マグネット端子で接続されるため、配線などは不要で本当に載せるだけです。

現在、国内向けに発表されているブロックモジュールはオーディオブロック、ポータブルハードディスクドライブ、ワイヤレスパワーバンクの3種類です。

オーディオブロック(DP.AUB11.007)

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ステレオスピーカーが搭載されており、Revo Build本体に載せることでそのままを音楽再生することができます。ボリュームコントロールとデュアルマイクが搭載されています。USBポートも備えられており、外して他のPCのスピーカーとして使うこともできます。

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ポータブルハードディスクドライブ(DP.HDB11.00K)

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載せることで1TBの外部ストレージを追加できます。配線などは必要なく、本体のスリムさを保ったまま保存容量を拡張できるというのがメリットでしょうか。
Revo Buildから外して普通のポータブルハードディスクと同じように使うこともできます。
難点としては1TBにしては1万5千円前後と市販のポータブルハードディスクよりも高いことです。

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ワイヤレスパワーバンク(DP.WPB11.007)

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このモジュールは載せるとワイヤレス充電台として使用することが可能になります。そのため、Revo Build本体を拡張するわけではありませんが、ワイヤレス充電に対応したスマートフォンなどを載せて充電ができます。
Revo Buildから取り外してモバイルバッテリーとしても使うことができます。

その他:価格など

acer-RevoBuild-01

Revo Buildの想定価格は2万7000円で6月23日より発売されます。

本体にブロックモジュールを載せるだけで機能を追加できるというのは面白く、カスタマイズが好きな人は楽しく使うことができそうです。
ただ、モジュールは専用品のために価格が割高なのが少し残念な所でしょうか。

海外では2TBのポータブルハードディスクドライブモジュールや、グラフィックモジュールというビデオカードを搭載し、外部GPUとして利用できるブロックモジュールが発表されている模様なので、これらが日本でも発売されるとカスタマイズの幅も広がりそうです。

source:Acer

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