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OneDrive、無料で利用できる容量が15GBから5GBへ縮小。無制限は廃止に。

time 2015/11/03

onedrive-icon

Microsoftはクラウドストレージサービス「OneDrive」のプラン変更を発表しました。

ブログのコメント欄には300近くのコメントが寄せられており、その多くがプランの変更を嘆くものになっています。

(追記)
OneDriveのストレージの維持が可能になりました。
詳細はこちらの記事をご確認ください。

OneDrive、無料ユーザーが15GBのボーナス容量を維持することが可能に。ユーザーからの反発を受けMicrosoftが専用サイトを開設
http://g-jet.net/2015-12_onedrive_1/

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どのような変更がなされるか

  • 「office365 Home, Personal」または大学生の利用者向けに提供してきた無制限プランを廃止する。利用者には1TBの容量のOneDriveを提供します。
  • 新たなユーザーへの100GBの容量追加と200GBの容量追加のオプションが廃止され、2016年初頭に月1.99$の50GB追加プランに置き換えられます。
  • すべてのユーザーの「OneDrive」の無料容量が15GBから5GBに縮小。また、カメラアップロードの有効化で得られた15GBのボーナスも廃止に。この変更は2016年の早い段階から展開していく。

(日本語訳)

の3点が変更点になります。

また利用者ができるだけ簡単に移行するための猶予期間、選択が用意されています。

  • Office 365の利用者かつ1TBを超えた容量を保存している人には変更の通知が届き、それから最小12ヶ月間は増加したストレージはそのままにできる。
  • Office 365の契約者で、Office365が不必要の人には返金します。より知りたい方はFAQに。
  • 無料ユーザーで5GBを超えて保存している人は2016年初頭に変更が適用された後、最小12ヶ月間はすべてのファイルにアクセスし続けられる。加えて、無料で一年間Office 365(1TBの容量が含まれる)を契約することも可能です。(クレジットカードが必要)
  • 既に100GB、200GBのプランを契約済みの場合は今回の変更に影響なくそのまま利用可能。

(日本語訳)

変更するに至った理由は?

はっきり言うと改悪ですが、このような変更に至った理由としてこう述べられています。

Office 365の利用者向けに無制限のクラウドストレージを提供して以来、少数のユーザーが多数のPCのファイルや全部の映画コレクションやDVR録画をバックアップしていました。ある場合は平均のユーザーから14000倍の容量である75TBを超えています。
極度のバックアップに焦点を当てないで、多くの「OneDrive」ユーザーのためとなる高品質のプロダクティビティやコラボレーション体験を届けていくことに集中したままでいたいのです。

(日本語訳)

無制限としている時点でこういったユーザーが現れることは予測できたはずです。
少数のユーザーを理由に多数のユーザーが不利益を被るのは述べられている理由に反しているのではないかと感じました。

無料ユーザーは他サービスを渡り歩きすればいい話ですが、大容量を保存していた有料ユーザーは大変だと思います。


今回の件は残念です。
少数のユーザーのせいで無料ユーザーはまだしも有料ユーザーにまでしわ寄せが来るのは多くの反感を買ってしまうのではないでしょうか。

windows 10が出るまでに何度か発言が変わっていたこともあるので「OneDrive」でも緩和がないかと少し期待をしておこうと思います。

Source : OneDrive storage plans change in pursuit of productivity and collaboration | OneDrive Blog

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